2003-12-25 未来惑星サヴァイヴ シャトルを壊した巨大生物が、ルナに助けられたことで 彼女に懐く。 で、その巨大生物(ネーミングセンス皆無のシャアラが パグーと命名)にシャトルの廃材を運んでもらって 家作りが緒についた、という話。 やっぱりなーんか都合良く進むなあ。 楽しいこた楽しいので、サバイバルモノ、 と考えないほうがいいのかもしれない。 次回はメノリが心を開く話になるみたいだし、 少年少女たちの交流・成長を描くに当たって 学園ものとかじゃなくちょっと目先を 変えてみましたってことにすぎないのかもな。